施設長あいさつ

社会福祉法人 昇陽会では「障がい者支援センター ひまわり」の運営を通じて、知的障害のある方々に「働く場」を提供しております。
施設でのお仕事を通じて利用者のみなさんの個性の発達を助け、地域の方々とのふれあいの中で「いきいきと、楽しく」社会参加できる力の獲得を目指しています。

昇陽会の施設は利用者の方々にとって「居心地の悪い場所」であるべき、と私は考えております。居心地の悪さこそが人を成長させるからです。

たとえば利用者の方が食事中にスプーンを落としてしまい、自分では拾うことができない場合。
昇陽会では職員に「あえて拾わないように」と指導しています。
利用者の方が自分から「スプーンを拾ってもらえませんか?」と人に頼めるようになってもらいたいからです。

知的障害を持つ方々にも「学ぶ力」はしっかり備わっています。
しかし、社会生活を送るには「人に助けてもらうこと」が必要になります。
施設での生活を通じて、利用者の方々には「人に助けを求められる人」になって頂きたい。
この考えを基に、昇陽会では施設を運営しております。

施設利用者の方々が人からの助けを必要としているように、昇陽会も地域のご支援によって成り立っています。
地域の皆様におかれましては、今後ともご支援のほどを宜しくお願いいたします。

平成31年4月1日 施設長 竹下 亘

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